愛人契約で愛人をする場合

愛人契約で愛人をする場合

既婚者が配偶者以外の異性と親密な関係になってしまうと、不貞行為と判断される可能性が高いと言えます。しかし、それはきちんと理解していても特定の異性と愛人関係を続けてしまう方も決して少なくないそうです。
愛人関係にもいくつかの種類があります。一般的な不倫に類される関係だけでなく、いわゆる愛人契約を結んだ上で関係を続けている方もいるのです。愛人契約を結んだ上で続いている関係の場合、どちらかというと恋愛感情で繋がっている関係とは少々性質が異なる可能性もあります。
一般的な不倫関係の多くは恋愛感情が介在していると言えます。非常に感情的な関係性であり、そこに契約は存在しないのが普通です。しかし愛人契約に基づいている愛人関係の場合、多少の情はあるものの、決して強い恋愛感情が介在しているとも限りません。まさしく契約上の関係であるケースも多いのです。
愛人契約による愛人の場合、楽しい時間を提供することで金銭等の見返りが発生するのが一般的です。つまり非常にビジネスライクな関係だということになります。関係を続けて行く上で次第に恋愛感情が芽生えることもありますが、契約で愛人をしている方は需要と供給の考え方が根底に存在している傾向が強いと言えるでしょう。
正式な配偶者から不倫関係である事を糾弾されてしまうと相応の責を負う事になりますが、愛人関係によって得られる見返りの魅力から、長々と関係を続けてしまう方も多いものです。相手の配偶者にも認められている愛人関係ならトラブルになる危険性は低くなるので、できればそういう条件で契約を結べる相手を探した方が安心です。